(感想)ストレプトカーパスの零し言

Posted in COMITIA121

0 Comments

 相変わらずマイペースに読書しているので、今回はCOMITIA121でお迎えした小説、『ストレプトカーパスの零し言』の感想です。ちなみにこの記事の下書きを作成したのは12月です。
 読書家でもないくせに「乱読」という言葉を使うのは恐れ多いですが、恐らくそんな感じで読んでいるので、色々申し訳ないです。この点の反省や思うことについては語り出すと長くなるので、別の機会にどこかで綴ってみようと思います。

 さて! 本題に移ります。

 『アンソロジー水』を拝読して、綿津見様の別の作品も本の形で読みたいと思っていたので、去るイベントにてこちらの『ストレプトカーパスの零し言』をお迎えしました。
 ちなみに本作のカバーイラストを手がけていらっしゃる雨宮律様も『アンソロジー水』に素敵な作品を寄稿されています。目次と奥付でお名前を見かけて、「あの魅惑のおみ足の方だ!」と気付きました。

 そちらの作品については別の記事でそれなりに語ったので言及しませんが、今回の表紙もとても素敵です。
 ストレプトカーパスという花は初めて知ったのですが、とても心惹かれる青紫(で合っているのだろうか)を持った、魅力的な花だなあと感じました。花の色には時折畏怖のような気持ちを抱きます。
 そして私は異性装が密かに好きなので、表紙の彼らには大変ときめきました。でも、そういう個人的な嗜好は置いておくとしても、表紙の絶妙な構図は好きです。うまく言い表せないのですが……(いつもの)

 作者の綿津見様のサイトはこちら→unclear


続きを読む »

(感想)夜の底に沈む子ら

Posted in COMITIA120

0 Comments

 フロッケリプカ様から発行されている「ジランドールの灯り守」シリーズの第三巻、『夜の底に沈む子ら』の感想です。
 2017年11月の現時点で、こちらの三巻まで刊行されています。
 詳しい世界観等は作者様のサイトからどうぞ。この記事の下部にリンクを貼らせて頂いています。

 特設サイトから表紙を拝んで頂いたらわかると思うのですが、左側の女の子がべらぼうに可愛いと思いませんか。菫色の瞳も綺麗だし髪の流れも美しいし衣装も可愛い……。容姿がとても私の好みです。しかも自律人形だから立場的にはお姉さんなんだよなあ。最高じゃないか……。
 他にも鮮やかな空や緻密に描かれた向日葵とか、アルエットとロッテの瞳の色とか、着彩がとても綺麗で大好きです。こちらのシリーズは表紙も含めて毎回楽しみにしています。
 是非ご覧になってみて下さい。

 作者の市井一佳様のサイトはこちら→flockeripuka


続きを読む »

(感想)写し絵たち

Posted in 文フリ&COMITIA116

0 Comments

 前回感想を書かせて頂いた『長い昼日向の終わり』の続編、「ジランドールの灯り守」シリーズの第二巻です。
 表紙がとても綺麗……!
 エルシャの静謐な表情と全体の柔和な色合いが特に好きです。裏表紙のクッキーも美味しそうです。「ジランドールの灯り守」シリーズは食べ物の描写(文章でもイラストでも)も魅力の一つだと思っています。

 世界観やあらすじ、素敵な表紙は作者様のサイトで見ることができます。
 前回同様、説明に手を抜いているわけではありません。

 作者の市井一佳様のサイトはこちら→flockeripuka


続きを読む »

(感想)長い昼日向の終わり

Posted in COMITIA115

0 Comments

 『長い昼日向の終わり』は、一次創作の同人誌(小説)でほぼ最初にお迎えした作品なのでとても思い入れがあります。
 サークルカットを拝見した時点でお迎えすることは決めていたのですが、特設サイトにお邪魔して改めて「欲しい!」と思いました。内容も面白そうだし表紙がべらぼうに素敵だったので。
 キャラクターが可愛いのもそうだし、一面に表現された世界観や彩色が魅力的で目を引かれました。表紙の真ん中に写っているアリエナとキセニアの衣装もとても好きです。セーラーは最高。

 ちなみにこちらの『長い昼日向の終わり』は「ジランドールの灯り守」という現在も刊行中のシリーズの第一巻にあたる作品です。詳しい作品紹介は素敵な特設サイトがあるのでそちらでご覧になって頂くことを激しく推奨いたします。 
 恒例通り下部にリンクした作者様のサイトからどうぞ。
 (最近作品紹介に手を抜いているのではないかと思われそうな気もしますが、私が拙い言葉であれこれ説明するより特設サイトを見て頂いた方が世界中のみんなが幸せになれるからそうしているだけです)


 作者の市井一佳様のサイトはこちら→flockeripuka


続きを読む »

(感想)花と死体

Posted in COMITIA119

0 Comments

 夏風邪はナントカが引くと言いますが、今年の夏は覚えているだけでも三回風邪を引きました。熱も鼻詰まりもないけど咳だけが止まらない時期が続いたり、喉の不調を繰り返したり、典型的な鼻風邪を引いたり……。ちなみに今も風邪を引いています。

 そういうわけで風邪の合間を縫って先日読了した本の感想を書きます。
 コミティア119でお迎えした『花と死体』という作品です。不穏なタイトルにどきどきしますね。黒い背景に可愛らしい女の子が二人、という奇妙なバランスを呈している表紙がハイセンスでとても好きです。
 表紙の画像は、あらすじや押えどころと併せて作者様のサイトでご確認下さい。


 作者の捺様のサイトはこちら→あの星に手がとどく


続きを読む »